IADL訓練型デイサービス「ブリッジライフ」のフランチャイズにはどのようなものがあるのでしょうか。
ブリッジライフって?
ブリッジライフというのは株式会社ほっとステーションについてご紹介します。
この既存ブランドLET’S倶楽部(レッツ倶楽部)のノウハウを元に開発しているシニア向けの日常生活動作訓練型デイサービスです。
ご利用者様のニーズ、独居老人、老老介護といったものが増加している日本の高齢化事情を踏まえたうえで、ブリッジライフの事業を企画しました。
直営店舗の開業、運営を通じてフランチャイズビジネスとしてのパッケージ化を図りました。
ブリッジライフが事業モデルとしても確立したのでフランチャイズ展開をすることに決定したのです。
日常生活においてこれがしたい、ということを実現する新しい実動作訓練型のデイサービスなのです。
通常のお預かり型、機能訓練型、1日型入浴デイサービスといったものとは一線を画しています。
入浴やトイレの訓練だけではなく料理や買い物、認知症予防プログラムなど生活動作訓練、社会参加訓練を行うことで自立をした日常生活を目指しています。
当社直営店舗のブリッジライフ武蔵小山においては安全性を確保しつつ、一人ひとりに合ったサポートを提供しているのです。
2016年9月1日(木)にはフランチャイズ加盟店第1号としてブリッジライフ野方がオープンしました。
口コミ情報
利用者の特徴として、退院をしてすぐにご利用された方が40%です。
このような方というのは体にも心にも非常に大きな不安を感じているものです。
そのため、直ぐに他のご利用者様と同じような訓練をするのは難しいものです。
そこで、ブリッジライフでは、1対3対応の非常に手厚いきめ細かいサポート体勢を取ることで、少しずつ病院や診療所からも認知されるようになり、退院支援型デイサービスと称されることも増えているのです。
利用された方がみなさんとても満足した表情をしてくださるので、本当にやり甲斐があります。