最後の一滴まで飲める白湯スープが自慢の「らーめん山頭火」
国内・海外にて65店舗を出店している「らーめん山頭火」は、1988年3月に北海道・旭川にて創業しました。ベーシックな塩、味噌、醤油味と特製とろ肉ラーメンをメインとして、そのほかのサイドメニューも充実しています。らーめん山頭火のラーメンは、時間をかけて作り上げる白湯スープが自慢です。野菜や干魚の水出しを合わせ、旨みと香りを大切にするため沸騰させずに作ります。必要以上に塩分を加えないことが大きな特徴で、“最後の一滴まで飲める”こだわりのスープになっています。また、とろ肉ラーメンに乗っているとろ肉チャーシューは、豚一頭から2~300グラムしか採取できない頬肉を贅沢に使用しています。マグロのトロのような深い味わいの貴重な逸品です。
らーめん山頭火 フランチャイズの口コミ・評判
フランチャイズ事業として展開することで店舗を増やし続けている「らーめん山頭火」は、ラーメン業界未経験からでも始められるフランチャイズ・パッケージを用意しています。フランチャイズ加盟の正式な契約が完了したら、まずは直営店にて開業前研修を実施します。らーめん作りやサービス応対を基礎から学べるので、ラーメン業界未経験のオーナーさんでも安心です。充実した研修で、らーめん山頭火が創業当時から守り続けてきたこだわりの味を提供できるようになるでしょう。また、らーめん山頭火のフランチャイズは、暖簾分けに近いスタイルで展開されています。フランチャイズ本部とオーナーさんの距離が近いので、不安な部分をサポートしてもらいながら安定開業を目指せます。フランチャイズ加盟の申し込みをする際には、店舗開発担当者との電話・面談等が行われます。フランチャイズ開業について不安に感じる点や、初めに知っておきたい点などを担当者と話しておける場が設けられているため、フランチャイズ開業に初挑戦のオーナーさんも安心できますね。