ボンディは一度食べたらやみつきになってしまう、とても深くクセになる味わいが特徴です。
野菜やフルーツをすり合わせて、脾臓のスパイスをブレンドします。
そしてワインにコトコトに混んで乳製品もたっぷりと使います。
フランス仕込みの欧風カレーを提供しています。
ボンディの魅力は?
ボンディは、一度食べるとやみつきになってしまうこと間違いなしです。
これほどまでに深い味わいコクを楽しめるカレーはそうありません。
種類はビーフやチキン、アサリ、キノコといったものを含め10種類以上にもなります。
たくさんの種類があることからも、それだけ多くの食の好みにマッチした料理を提供できるのです。
また、ソースの上にゴーダチーズが乗っているというのもこのボンディならではです。
シェフが心をこめて作ってくれるカレーになります。
フランス料理のブラウンソースにカレーの素材をたっぷりとプラスします。
この深いコクのあるカレーですが、絵や彫刻の勉強のためにhフランスに渡った初代店長である村田紘一氏が、現地のレストランで働いていた時に誕生させたものだといわれています。
フランス料理の基本のソースといえばブラウンソースです。
このブラウンソースにカレーの材料をプラスして作りあげられたのがボンディなのです。
二代目の村田信輔氏は、この味を大切に受け継ぎながらも新しい展開を日々模索しているのです。
他にはない唯一無二の味をひろげる
ボンディは、他にはない唯一無二の脾臓の味を少しずつですが着実に広げる、というチャレンジをしています。
それが直営店におけるフランチャイズ展開なのです。
ボンディの店舗は首都圏を中心にして10店舗あります。
遠方の方向けに通信販売も行っています。
秘蔵の味が少しずつ広まってきているのです。
丹念に、丁寧に調理しなければ生み出すことができないボンディのカレーに魅せられて、自分でもこの味を作ってみたい、お客さんに提供してみたいという方は是非ためしてみてはどうでしょうか。