エイブルの特徴
エイブルは、創業40余年となる不動産賃貸仲介業のトップブランドです。
日本最大級のネットワークにより、賃貸の仲介を中心とした業務を展開し、豊富な賃貸仲介実績を上げています。
年間仲介件数は約15万1千件(2014年現在)の実績があり、現在、国内をはじめ海外まで拠点を拡大し、417店の直営店、370店のネットワーク店(フランチャイズ店)を展開しています(2015年1月現在)。
長年培われてきたブランド力、メディア力、集客力、さらに店舗運営ノウハウにより、エイブルネットワーク店をバックアップします。
また、セミナーや営業相談など個別の相談、コンサルティングを含め、バックアップシステムも充実しているので、安心して業務を進められます。
サービスパッケージには、利益のあがる関連業務サービスの紹介(リフォーム・消毒・引越・保険など)、ネットワーク加盟店システムの提供、マルチメディアを駆使した物件情報の広告発信、CHINTAIへの掲載(一部地域を除く)などが含まれています。
物件データの登録、エイブル専用帳票の発行、取引台帳の登録と入出金管理、間取図の作成及びチラシ広告の作成、インターネットへの広告掲載(賃貸、売買、テナント、駐車場)、NTT DOCOMO(I-mode)の「エイブル賃貸情報」への掲載、CHINTAIの紙面作成及び出稿、業務日報の作成、更新予定者リスト、入居者リストの印刷。
こうしたバックアップシステムがあります。
必要な資金やモデル収入(年収・月収)
不況の影響や災害時を考え、持ち家より賃貸物件を望む人が増え、不動産市場でも賃貸市場は、災害時における不動産所有への不安などの要素を加味しても、今後も好調に推移するものと見られています。
賃貸物件の仲介業はリスクが低く、20坪程度のスペースと机、椅子、PCなどの事務用品だけで開業でき、少人数で開業もできるので、飲食店などと比べ、初期投資額を抑えることができます。
平均的な初期費用は800万円を下回り、コストを抑えるための相談にも乗ります。