ほっかほっか亭のお弁当は、ほか弁として30年以上親しまれ、おなじみのお弁当チェーン店となっています。
ほっかほっか亭フランチャイズチェーンは、本部はブランド・商品の研究開発、原材料の安定供給、販売戦略の組み立てなどを行い、加盟店はノウハウ・システム等を正しく活用し、 店舗を自己の責任の元で運営していきます。
このように役割を分担し、ともに発展を目指すパートナーとして事業を進めています。
食の安心・安全・安定供給のため、食品加工センターと物流センターの他、衛生管理・品質管理をする品質管理室中央研究所、研修センターで加盟店をバックアップしながら、できたての温かいごはん、心のこもった手づくりの料理を実現化しています。
ライフスタイルや人口構造の変化、働く女性の増加などで従来の家庭内の食事作りの外部化が進み、外食市場が縮小する中、ほっかほっか亭は、中食市場のリーディングカンパニー としてさらに発展を目指しています。
フランチャイズとして加盟するには、店長経験を積みながら将来独立を目指す人向けのフレンドオーナー、土地や資金を持っている人のためのフランチャイズオーナー、さらに営業中のほっかほっか亭店舗を引き継いでスタートできるフランチャイズライトオーナーの制度もあります。
フレンドオーナーの場合、未経験でも安心して始められるよう、基本作業から管理業務、店舗マネジメントに必要な知識を研修で学ぶことができます。
長年蓄積されたノウハウと地域密着での信頼で、継続的に、安定した弁当ビジネスを展開できます。
フランチャイズライトオーナーは、営業中のほっかほっか亭店舗を引き継いでスタートできるので、 ゼロからのスタートとは違ってスタッフも設備も充実しているので安心して運営できます。
本部が建物・設備などを用意するので、初期投資が250万円と手軽な投資で店舗経営ができ、3年後にはFC(フランチャイズオーナー)へのステップアップも可能となっています。
研修体制も整っているので、安心して始められます。