いきいきらいふSPAの特徴
いきいきらいふSPAは、わずか3時間の滞在時間での入浴に特化したデイサービスです。
デイサービスを利用する目的は入浴、食事、運動、家族の休息など様々ですが、入浴が一番の目的の人も多いものです。
しかし、施設で長時間過ごしたくない、お遊びはしたくない、体の不自由な人が集まった病院みたいな所には行きたくない、といった理由からデイサービスを利用したがらない人もいます。
いきいきらいふSPAは、介護の業界でも初めて、3時間の入浴サービスに特化した3時間デイサービスを開始ました。
多くの高齢者の“言いにくい事実” から誕生し、開設以来好評で、特に従来のデイサービスに抵抗があった人たちから支持されています。
必要な資金やモデル収入(年収・月収)
2002年創業時からの介護サービスで培ったノウハウと、多くの高齢者の要望から生まれたデイサービスで、エントランスから漂うアロマの香りや、幻想的な音楽、間接照明と木目調の落ち着いた雰囲気が、あたかもアジアンリゾートを訪れたかのような癒しの空間へと誘います。
介護施設とは一見わからない空間デザインにより、従来の介護サービスのイメージとは全く違う新サービスが特徴です。
いきいきらいふSPAがターゲットとしている要支援1,2および要介護1,2の人たちは、要介護認定者の約62%を占め、大きな市場規模でもあります。
業界初の入浴専門という短時間デイサービスの提供で、顧客満足度の向上と、軽度・中度の潜在顧客獲得に成功しています。
これまでの介護フランチャイズチェーンと違い、いきいきらいふSPAは、サービスと教育の両方を明確にすることで、多店舗展開を容易にし、スタッフ教育やフランチャイズの共有も可能になりました。
介護保険事業の開設申請から設計、さらにオープンからスタッフ教育まで、全て本部のサポートにより進められます。
開業後も、専属のブランドマネージャーが付き、タイムリーで詳細な情報提供と、これまでの介護施設運営の経験を活かしたサポートがあるので、介護業界の初心者でも安心して運営に専念できます。
コンビニエンスストアや空き店舗を改修した都市型デイサービスにより、省スペース、また効率の良い施設運営が可能です。