レッツ倶楽部は、リハビリ型デイサービスを全国展開しています。
シニアフィットネスの要素を取り入れリハビリに特化した新しいスタイルの通所介護(デイサービス)です。
要支援1から要介護5の人が、介護保険を使って運動機能の回復を目指し、リハビリ専門の機器、プログラムを利用してリハビリ運動を行っています。
効果は学界でも証明され、利用者からも、物がつかめるようになった、全体的に体が軽くなった、などと効果を実感する声が多く寄せられています。
リハビリ型デイサービスは、日本のデイサービスでは、まだ5%にすぎません。
1件のリハビリ型デイサービズの事業所で受け入れられる上限人数は50人~100人程度と言われます。
このため、日本では、さらに2万件以上のリハビリ型デイサービズの事業所が必要ということになります。
レッツ倶楽部は、リハビリ型デイサービス日本最大手のフランチャイズとして、全国で既に50店舗以上を展開しています。
リハビリ型デイサービスは今後さらに伸びる可能性があり、社会的にも非常に意義がある事業です。
リハビリテーション学、介護学の権威である竹内孝仁教授を中心にしたチームが開発したリハビリプログラムで教育制度も充実しているので、未経験でも安心して運営が出来ます。
施設経営のための介護マニュアル、スタッフ採用や労務管理のための管理マニュアル、利用者に対するリハビリマニュアルなど、様々なマニュアルが完備し、経験豊富な研修スタッフ陣による研修で、誰でも短期間の準備で開業できます。
特別な資格も知識も必要なく、建築業やIT企業など、さまざまな企業のオーナーが、新規事業として開業しています。
毎月安定した収益があり、しかも、運営に必要な経費は初期費用、賃料、光熱費、人件費程度です。
利用者を迎えに行くので、立地に左右されず、物件の賃貸費用なども抑えやすく、紹介による集客が中心なので広告を打つ必要もないことから、広告費もかかりません。
利用者のほとんどは継続的に利用するので、利用者が増えれば増えるほど利益は多く残ります。
軌道に乗れば、多店舗展開、別の事業を始めることも可能です。