スーパーホテルは「安心、清潔、ぐっすり眠れる」をモットーに、ロハス(健康と環境)を新しい価値提供とするスーパーホテルチェーンを展開しています。
2009年には日本経営品質賞を受賞しています。
さらに、2010年度にはJCSI(日本版顧客満足度指数)ホテル業界No.1、オリコン顧客満足度CSランキングのビジネスホテル部門No.1、地球温暖化防止活動環境大臣表彰など、数多くの実績があります。
スーパーホテルのフランチャイズ契約は、オーナーが土地・建物を所有して従業員を雇用してホテルを運営し、スーパーホテルとの間にフランチャイズ契約を締結するものです。
スーパーホテルからはブランド名称使用、ホテル運営ノウハウを提供するほか、要望に応じ、従業員教育、営業活動の協力を行います。
ホテル運営が初めてでも、安心してホテル経営ができます。
総事業費は100室で7.6億円程度(加盟保証金30,000千円と企画料20,000千円を含む)。
フランチャイズ契約期間は30年間で、21年目以降は、最長10年間の更新も可。
設計監理業務はスーパーホテル側で行いま、建築工事は、オーナーと建設会社の直接契約で行います。
運営経費は、ロイヤリティ売上の4.5%~、ホテルシステム保守費用300千円/月、 税金関連(エリアにより金額の差異があります)となります。
キャッシュフローは、建物賃貸借方式の2倍以上が可能です。(稼働率80%以上の場合)
100坪以上の土地要件であれば日本全国が対象となります。
これ以外にも、将来独立・開業を目指す人の為に共同で行うスーパーホテル支配人プロジェクトもあります。
スーパーホテル支配人・副支配人の2人1組で契約を行い、指定店での勤務となります。
ホテル内に1LDK住まいを完備し、家賃・光熱費不要。
契約満了後は支配人の契約継続や、培った経験を活かして独立するなどの道があります。
独立した人は、焼鳥店、レストラン、ペット用品店、 IT事業など、様々な事業を開業しています。